肩甲骨が出ている 巻肩になる

私の肩甲骨は飛び出て羽のようになってます。

羽といってもこれは様々な悪影響
を及ぼします。

肩甲骨は肩こり首こり、腰痛の原因
ともなる重要な部分です。

あなたの肩甲骨はどうなってますか？

羽がある
巻肩になっている
手があげにくい人
見た目が老けて見える人

ドキッとされた方もいると思います。
そんな方に対処法を紹介します。

目次

羽の治し方
羽による影響
まとめ

羽の治し方

羽は治そうとしても癖ついてるものなので
なかなか手強いです。

体に正しい肩甲骨の位置を
覚えさせないといけないです。

これを読んでる間も肩甲骨が出て
開いているのではないですか？

そんな方に必見
着けるだけでOK
いちいち気にしなくても勝手に正しい位置に！

年齢より老けて見られる。

ボディーラインが崩れて見える。

こんな「姿勢の歪み」でお悩みの方が絶賛！

美姿勢ビルダー

この商品の感想
つけるのがまず簡単です。

調整ベルトがあるので子供から大人まで
使えることができます。
さらに、肥満体型の人でも無理なくお使い
できます。

ステンレバックルなので丈夫だったので
長く使えると思います。
せっかく買ったのに壊れたのでは嫌ですよね。

穴も空いていたので運動しても蒸れることなく
使うことできました。
一年中使えるそうですよ。

つけてからは肩こり首こりがなくなり
毎日の作業中がはかどるようになりました。

この写真のリンク

さらに、背筋が勝手に伸びるので
見た目の印象も良くなりました。
これが一番嬉しかったです。

元々猫背だったので人前に出るのが
苦手でしたがこれをしてからは
何も気にしなくてよくなりました。

なので自信もつくようになりました。
体だけでなく性格まで変えられるなんて...。

これは付けてみないとわからないです。
試して見てください。

もう一つ羽の治し方は
肩甲骨を内側に寄せる方法です。

肩甲骨は動かさないと固まってしまいます。
固まると僧帽筋など他の筋肉を使うことになり
肩こり首こりに繋がります。

この写真のリンク

・やり方

・ 腕を息をすいながら引き上げます。
・上まであげたら息を吐きながら肩甲骨を
下の下の下まで下げます。

息はとめないでください。
しんどくても呼吸することで筋肉もほぐれます。

肩甲骨を下まで下げてキープしたまま
呼吸するのもありです。

この体操をすると肩こり首こりが楽になりません？
呼吸も楽になり深い呼吸ができるようになりました。

そのおかげで睡眠の質も向上しました。
さらに、息が吸えるので立ちくらみも減りました。

試さないではないですね。

羽による影響

肩こり、首こり、腰痛、猫背、巻肩
これらが引き起こることにより

睡眠の質が悪くなる、立ちくらみ、
太りやすくなる、二重アゴ、顔のむくみ
などなど

大変なことになりますよね、

こんな毎日過ごしたくない。抜け出したい。
て人は是非先程の対策してください。

意識して改善している時はめんどくさい
こともあるでしょう。

しかし、これらの被害と比べると少しの手間は
かけた方がのちのち楽になりますよ。

まとめ

いかがだったでしょうか？
肩甲骨が出るということはこれ程の症状が
表れるのです。

知ってなかった人は今知れてラッキーですね。

と言っても行動しないと意味ないですが...。
風呂上がりなどに体操すると効果も上がります。

是非参考してください。
いい報告お待ちしております